新型コロナの影響で世界中の経済が停滞していますね……。
いつ収束するのか全く先行きが見えません。
1日も早い収束を願っています。
私達が新型コロナから学ぶこと
今回のことで様々な業種が休業を余儀なくされたり、倒産する会社も出ています。
実際にこのブログを読んでくださっている方の中にも会社から有休を取るように言われた方も多いのではないでしょうか。
また、学校が臨時休校になった事で共働きのご夫婦はお子さんの預け先に頭を悩ませておられる方も多いのではないかと思います。
私達は生活が安定している時【現状維持】になってしまう
ある程度、毎月決まった給料をもらえている方であれば、毎月の生活費はこれぐらいで、教育費がこれぐらいで、貯蓄をこれぐらいして……というように収支のバランスはイメージできていると思います。
もし赤字の場合は「ボーナスで補填しよう」「パパのお小遣いを減らして…」「外食は月1回までにして…」といったように節約されると思います。
節約して何とか給料だけで生活できる場合は、良い意味でも悪い意味でも「安心」してしまうんですよね。
「一応、生活できているんだから仕事から帰ってきてまで働きたくない」と思う人がほとんどだと思います。
会社での人間関係だけでも精神的に疲れますし、接客業をされている方ならクレーマーに当たった日なんかは帰宅後もストレスを引きずってしまいますよね。
(私はストレスを引きずってしまう性格です……)
専業主婦(主夫)の方も育児や家事で疲れて、少しでも時間ができたら「休みたい」って思うのは当然ですね。
働きに出ている方も、専業主婦(主夫)の方も疲れている時は「何も考えずに休みたい」と思うのはごく普通のことだと思います。
起きる→ 朝食→ 出社→ 帰宅→ 夕食→ 団らん(プライベートの時間)→ 風呂→ テレビ見る・スマホをいじる→ 寝る→ 起きる
起きる→ 朝食の準備→ 子ども・パパを起こす→ 子どもを送り出したら少しホッとする→ 洗濯・掃除→ 昼食→ テレビを見ながら少し休憩→ 買い出し→ 子どもが帰宅→ 宿題を早くするように催促→ 習い事の送り迎え→ 夕食の準備→ 夕食→ 片付け→ しばし休憩→ 風呂→ テレビ見る・スマホをいじる→ 寝る→ 起きる
こういう生活が「基本」になってしまうので、生活パターンは日々同じことの繰り返しだと思います。
要は「明日も」「来月も」「半年後も」「1年後も」生活パターンは同じなワケです。
疲れている時に休むのはとても大事です。ストレスは万病のもとですから。
私はストレスから20代前半で病気になりました。
今も神経痛の後遺症が残っています。
仕事から帰ってきて子どもや家族とゆっくりテレビを見ながら笑う時間も大切な時間です。
忙しい子育ても年頃になれば友達と遊ぶ方が優先になり、話す時間も減るので会話してくれる時期は今の内だけかも知れません。
何気ない日常が本当に幸せですね。
「代わり映えのない日常だけど幸せだなぁ」と思いながら眠りにつき、次の日出勤した時に「新型コロナの影響で業績が悪化した。今後の見通しが立たず銀行も融資してくれない。苦渋の決断だが当社は破産手続きに入る事になった」と言われたらどうしますか?
そうです、新型コロナの問題に限った話ではなく、生きていれば予期せぬ事態が起こります。
昨年末にNHKの紅白を見て年越しした時に、まさか3月に全国の学校が一斉に臨時休校になるって予測した人はいるでしょうか。
あれだけテレビで「2020年の夏は東京オリンピック!!」と騒いでいたのに延期の話が出るなんて予測した人はいるでしょうか。
疲れている時に休むのは大事ですし、家族の団らんの時間も大事です。
でも、不測の事態が起こった時に昨日までと同じ生活はできません。
明日、会社が倒産するかも知れません。
明日、自分が倒れてしまって寝たきりの体になるかも知れません。
明日、お子さんが大きな病気や怪我をしてしまい、付きっきりで側にいてあげないといけなくなるかも知れません。
こうなった場合、昨日までのようにテレビを見て笑って過ごせるような精神状態ではなくなるはずです。
私は辛い出来事があった時に目に見える視界から色が無くなり世の中が灰色に見えました。
生きているんだけど魂や意識が自分の体じゃない所にあるような感じでした。
当たり前だった平穏な日々が明日も来るとは限りません。
非常事態になった時は色々な事を考える余裕すらなく、今を生きることだけで精一杯になってしまいます。
私が感じている事ですが、平穏な日々を送れている時こそ色々なことに挑戦できる時ではないかと思っています。
世間の副業に対する意識
ここでニュース記事を引用します。
副業を
「すぐにでもしたい」24.5%
「いずれしたい」39.8%
「したいとは思わない」35.8%
あなたはこの3つの内、どれでしたか?
「したいとは思わない」が約36%だった事に私は驚きました。
アンケートに協力したのは従業員が300人以上いる会社に勤めている人らしいですが、大企業に勤めている事がそんなに安定している事なんでしょうか。
私が大企業の会社員の場合でも「副業をしたいとは思わない」と感じる条件は、自分が100歳まで生きると想定して、明日会社を辞めても一生働かなくても大丈夫な貯蓄がすでにできている時だけです。
私が世間の考えとズレているのなら申し訳ありません。
いくら大企業に勤めていても、しょせん「会社員」ですよね。
会社のさじ加減でいつリストラされてもおかしくない立場です。
要は自分の生活は「会社」がないと成立しない立場なワケです。
これって、すごくリスクのある人生を送っていませんか?
私なら「会社から給料をもらいつつ、副業でお金を稼ぐスキルを学ぶ」行動をします。
大企業に勤めていると「自分の人生は安泰だ」とでも思うんですかね…。
大企業に勤めた事がないので分かりませんが。
このブログを読んで頂いた方で大企業にお勤めの方がいらっしゃってご気分を害されたら申し訳ありませんでした。
収入源はいくらあっても困らない
収入源がたくさんあって困る人はいないですよね。
逆に収入源が「給料だけ」の状態って私はすごく怖いです。
自分や家族の人生を会社に預けていると同じ事なので。
先ほど書きましたが、いつリストラされるかも分かりませんし、働けない体になるかも知れません。
「仕事ができなくなった」「会社が無くなった」という状態から慌てても遅いです。
このブログを読んでくださった方には、後から慌てるのではなく、慌てる前から準備をして非常事態に備えておく人生を歩んで頂きたいと思っています。
何かに挑戦したり勉強できるのは、ごく普通の生活が送れている時だけです。
自分や家族を守るためにも、普通の生活が送れている時に副業に挑戦してほしいと思います。
自宅で稼げる事のありがたさ
今回の新型コロナの問題で在宅ワークやリモートワークを実施する企業が増えました。
今まで出社する事を当たり前だと思っていた人も、自宅で仕事ができる事のメリットに気づいたと思います。
毎朝の通勤ラッシュや、渋滞に巻き込まれずに自宅で仕事ができるなんて幸せですよね。
また、学校が臨時休校になった事で共働きのご夫婦は子どもの預け先に頭を悩ませられたと思います。
「家で仕事ができたらなぁ」と思われた方も多いのではないでしょうか。
これから副業を始められる方はぜひ、自宅でできる分野に挑戦してみてください。
在宅でお金を稼ぐ事ができたら、ご自身や家族に何かあっても仕事を休まないで済みます。
子どもの看病をしながらでもお金を稼げます。
これからの時代は【複数の収入源を作る&自宅で稼ぐ】がキーワードです。
あなたの性格にあった副業を
世の中には副業が色々とあります。
私はFXをしているので副業としてFXをおすすめしていますが、ご自身の好きな事を副業に選んでも良いと思います。
ちなみに私は20代でFXを始めたのですがFXをやろうと思ったのは単に「稼げそうだから」でした(^_^;)
(FXは確かに稼げますが稼げるようになるまでは相当の時間がかかります。始めた時は若かったこともあり、もっと簡単に稼げるものだと思ってました 笑)
なので、まずは自分の好きなジャンルや興味のある分野で良いと思いますが、あまりおすすめしない副業は「自分の1時間と引き換えに時給をもらう副業」です。
時給をもらう副業は手っ取り早く確実にお金を手に入れる事ができますが、時給の仕事には限界があります。
時給が良い副業でも1200円~2000円ぐらいが一般的ではないでしょうか。
時給の副業をすることで何かスキルを身に付けて自分で起業するとかなら良いと思いますが、起業しないのであれば副業で稼いだお金を使ってしまうと後に何も残らないです。
副業で50万円稼いでも、その50万円を使ってしまえば、また50万円を貯めようと思ったらその時間分を働かないといけません。
お金って使う時はあっという間に消えてしまうなぁと思われた経験ってありませんか?
ちょっと家族で外食をしようと思っても8000円とかすぐに飛んでいきます。
「家族で外食できて良かったけど、また普段の食費を節約しないと…」と思われた事ってありませんか?(^_^;)
楽しかったはずなのに、心のどこかでは何とも言えない感情が(笑)
これから副業を始める方にはスキルとして身につく、そしてそのスキルを使って時給の仕事では稼げないような金額を稼げる副業に挑戦してほしいと思います。
文章を書くのが好きでしたらブログでも良いですし、有名になりたい人はYoutubeでも良いと思います。
長く続けれそうだな、そしてお金になりそうだと思う分野に挑戦してみてください。
FXは他の副業と比べてどうなのか
先日、このような記事を書きました。
FXのメリットは1番に「レバレッジが使える」ことです。
簡単に言うと証拠金(口座の中に入れているお金)が増えるほど同じ作業(トレード)でも稼げる金額はどんどんと増やす事ができます。
証拠金が少ない時は1回のトレードで1000円しか稼げなかったとしても、複利で運用していけば1年後には5000円、1万円、5万円と稼げるようになっていきます。
そして、「FXは自分ひとりでお金を稼げる」ことが魅力です。
副業には色々と種類がありますが、ほとんどの副業は「相手」がいます。
ご自身に何か特技があってクラウドソーシングで副業をする場合はあなたのスキルを買ってくれるお客さんが必要です。
スキルを買ってくれる人がいなければ収益はゼロですし、ライバルが単価を下げてきたらお客さんは同じ仕事をしてくれるんだったら安い方を選ぶでしょう。
あなたにしかできない付加価値を提供できれば価格が高くても仕事の依頼はあるでしょうが、価格競争に飲み込まれやすいのが心配です。
Youtubeに動画を上げて広告料収入を得ようと思えば、あなたのチャンネルを見てくれる視聴者が必要です。
常に視聴者を意識して動画を制作していかないと、再生数は伸びません。
また、Googleのさじ加減でアカウントが凍結されるかも知れませんし、5年後には1再生当たりの広告料が現在の10分の1ぐらいに下がっているかも知れません。
YoutubeはGoogleの経営方針次第で急に稼ぐことができなくなるリスクがあります。
ブログですが、私もこうやってブログを書いていますが読んでくださる読者さんがいなければ、ただ単にネットに自分の考えをつらつらと書いている自己満足にしか過ぎません。
ブログを始める際にブログの収益源となる「Googleアドセンス」での収益を私は期待していたのですが、私のようなFXブログはアドセンスが利用できないみたいです(^_^;)
その事実を知った時にブログは辞めようかと思いましたが、何とか今も続けています(笑)
文章を書くのが好きでブログを始めようと思われている方は、立ち上げようとしているブログのジャンルがアドセンスの規約に引っかからないかご注意ください(笑)
ここではFX以外で代表的な3つの副業を挙げましたが、どれもお客さん(視聴者・読者)がいる副業でした。
相手がいるという事は、相手を常に意識し、自分が提供するものに満足してもらわないといけません。
相手に気に入ってもらえない事には二度と仕事を依頼してもらえないでしょう。
しかしFXは自分ひとりでお金を稼ぐことができる数少ない副業です。
FXのチャートの向こうにはプロがいるので、完全に一人という訳ではありませんが、お客さんではなく、対戦相手という表現が正しいかも知れません。
FXは納期も無ければ、クレームもありません。
チャートが汚い時(動きが交錯している時)はトレードしない、という選択ができます。
しかし勉強をしないと元手資金が減るリスクはあります。
ほとんどの人は勉強をしっかりせずに稼ごうとするので負けます。
もしFXを副業として選ばれるのなら「日々、勉強しないと勝てない世界」という事は覚悟しておいてください。
諦めずに日々FXと向き合った人だけが、一般の職業では稼ぐことのできない金額を稼ぐ事ができるようになります。
FXは【レバレッジ】と【複利の力】がある
ここで50万円を元手資金(証拠金)として1年でどれぐらい稼げるかシミュレーションしてみます。
複利運用で10万円増えるごとにロットを1万通貨ずつ上げていき、1日10Pipsの利確で月200Pipsを稼ぐことができた場合のシミュレーションを掲載します。
(シミュレーターでの計算なので10万円未満でもロットが上がっている所がありますので、参考程度でご覧ください)
計算に使用した GBPJPY のレート = 127.47251
日数 | 枚数 | 利益 | 資金 |
---|---|---|---|
1日 | 5 | ¥5,000 | ¥505,000 |
2日 | 5 | ¥5,000 | ¥510,000 |
3日 | 5 | ¥5,000 | ¥515,000 |
4日 | 5 | ¥5,000 | ¥520,000 |
5日 | 5 | ¥5,000 | ¥525,000 |
6日 | 5 | ¥5,000 | ¥530,000 |
7日 | 5 | ¥5,000 | ¥535,000 |
8日 | 5 | ¥5,000 | ¥540,000 |
9日 | 5 | ¥5,000 | ¥545,000 |
10日 | 5 | ¥5,000 | ¥550,000 |
11日 | 5 | ¥5,000 | ¥555,000 |
12日 | 5 | ¥5,000 | ¥560,000 |
13日 | 5 | ¥5,000 | ¥565,000 |
14日 | 5 | ¥5,000 | ¥570,000 |
15日 | 5 | ¥5,000 | ¥575,000 |
16日 | 5 | ¥5,000 | ¥580,000 |
17日 | 5 | ¥5,000 | ¥585,000 |
18日 | 5 | ¥5,000 | ¥590,000 |
19日 | 6 | ¥6,000 | ¥596,000 |
20日 1ヶ月 |
6 | ¥6,000 | ¥602,000 |
21日 | 6 | ¥6,000 | ¥608,000 |
22日 | 6 | ¥6,000 | ¥614,000 |
23日 | 6 | ¥6,000 | ¥620,000 |
24日 | 6 | ¥6,000 | ¥626,000 |
25日 | 6 | ¥6,000 | ¥632,000 |
26日 | 6 | ¥6,000 | ¥638,000 |
27日 | 6 | ¥6,000 | ¥644,000 |
28日 | 6 | ¥6,000 | ¥650,000 |
29日 | 6 | ¥6,000 | ¥656,000 |
30日 | 6 | ¥6,000 | ¥662,000 |
31日 | 6 | ¥6,000 | ¥668,000 |
32日 | 6 | ¥6,000 | ¥674,000 |
33日 | 6 | ¥6,000 | ¥680,000 |
34日 | 6 | ¥6,000 | ¥686,000 |
35日 | 6 | ¥6,000 | ¥692,000 |
36日 | 7 | ¥7,000 | ¥699,000 |
37日 | 7 | ¥7,000 | ¥706,000 |
38日 | 7 | ¥7,000 | ¥713,000 |
39日 | 7 | ¥7,000 | ¥720,000 |
40日 2ヶ月 |
7 | ¥7,000 | ¥727,000 |
41日 | 7 | ¥7,000 | ¥734,000 |
42日 | 7 | ¥7,000 | ¥741,000 |
43日 | 7 | ¥7,000 | ¥748,000 |
44日 | 7 | ¥7,000 | ¥755,000 |
45日 | 7 | ¥7,000 | ¥762,000 |
46日 | 7 | ¥7,000 | ¥769,000 |
47日 | 7 | ¥7,000 | ¥776,000 |
48日 | 7 | ¥7,000 | ¥783,000 |
49日 | 7 | ¥7,000 | ¥790,000 |
50日 | 8 | ¥8,000 | ¥798,000 |
51日 | 8 | ¥8,000 | ¥806,000 |
52日 | 8 | ¥8,000 | ¥814,000 |
53日 | 8 | ¥8,000 | ¥822,000 |
54日 | 8 | ¥8,000 | ¥830,000 |
55日 | 8 | ¥8,000 | ¥838,000 |
56日 | 8 | ¥8,000 | ¥846,000 |
57日 | 8 | ¥8,000 | ¥854,000 |
58日 | 8 | ¥8,000 | ¥862,000 |
59日 | 8 | ¥8,000 | ¥870,000 |
60日 3ヶ月 |
8 | ¥8,000 | ¥878,000 |
61日 | 8 | ¥8,000 | ¥886,000 |
62日 | 9 | ¥9,000 | ¥895,000 |
63日 | 9 | ¥9,000 | ¥904,000 |
64日 | 9 | ¥9,000 | ¥913,000 |
65日 | 9 | ¥9,000 | ¥922,000 |
66日 | 9 | ¥9,000 | ¥931,000 |
67日 | 9 | ¥9,000 | ¥940,000 |
68日 | 9 | ¥9,000 | ¥949,000 |
69日 | 9 | ¥9,000 | ¥958,000 |
70日 | 9 | ¥9,000 | ¥967,000 |
71日 | 9 | ¥9,000 | ¥976,000 |
72日 | 9 | ¥9,000 | ¥985,000 |
73日 | 10 | ¥10,000 | ¥995,000 |
74日 | 10 | ¥10,000 | ¥1,005,000 |
75日 | 10 | ¥10,000 | ¥1,015,000 |
76日 | 10 | ¥10,000 | ¥1,025,000 |
77日 | 10 | ¥10,000 | ¥1,035,000 |
78日 | 10 | ¥10,000 | ¥1,045,000 |
79日 | 10 | ¥10,000 | ¥1,055,000 |
80日 4ヶ月 |
10 | ¥10,000 | ¥1,065,000 |
81日 | 10 | ¥10,000 | ¥1,075,000 |
82日 | 10 | ¥10,000 | ¥1,085,000 |
83日 | 11 | ¥11,000 | ¥1,096,000 |
84日 | 11 | ¥11,000 | ¥1,107,000 |
85日 | 11 | ¥11,000 | ¥1,118,000 |
86日 | 11 | ¥11,000 | ¥1,129,000 |
87日 | 11 | ¥11,000 | ¥1,140,000 |
88日 | 11 | ¥11,000 | ¥1,151,000 |
89日 | 11 | ¥11,000 | ¥1,162,000 |
90日 | 11 | ¥11,000 | ¥1,173,000 |
91日 | 11 | ¥11,000 | ¥1,184,000 |
92日 | 12 | ¥12,000 | ¥1,196,000 |
93日 | 12 | ¥12,000 | ¥1,208,000 |
94日 | 12 | ¥12,000 | ¥1,220,000 |
95日 | 12 | ¥12,000 | ¥1,232,000 |
96日 | 12 | ¥12,000 | ¥1,244,000 |
97日 | 12 | ¥12,000 | ¥1,256,000 |
98日 | 12 | ¥12,000 | ¥1,268,000 |
99日 | 12 | ¥12,000 | ¥1,280,000 |
100日 5ヶ月 |
13 | ¥13,000 | ¥1,293,000 |
101日 | 13 | ¥13,000 | ¥1,306,000 |
102日 | 13 | ¥13,000 | ¥1,319,000 |
103日 | 13 | ¥13,000 | ¥1,332,000 |
104日 | 13 | ¥13,000 | ¥1,345,000 |
105日 | 13 | ¥13,000 | ¥1,358,000 |
106日 | 13 | ¥13,000 | ¥1,371,000 |
107日 | 13 | ¥13,000 | ¥1,384,000 |
108日 | 14 | ¥14,000 | ¥1,398,000 |
109日 | 14 | ¥14,000 | ¥1,412,000 |
110日 | 14 | ¥14,000 | ¥1,426,000 |
111日 | 14 | ¥14,000 | ¥1,440,000 |
112日 | 14 | ¥14,000 | ¥1,454,000 |
113日 | 14 | ¥14,000 | ¥1,468,000 |
114日 | 14 | ¥14,000 | ¥1,482,000 |
115日 | 15 | ¥15,000 | ¥1,497,000 |
116日 | 15 | ¥15,000 | ¥1,512,000 |
117日 | 15 | ¥15,000 | ¥1,527,000 |
118日 | 15 | ¥15,000 | ¥1,542,000 |
119日 | 15 | ¥15,000 | ¥1,557,000 |
120日 6ヶ月 |
15 | ¥15,000 | ¥1,572,000 |
121日 | 16 | ¥16,000 | ¥1,588,000 |
122日 | 16 | ¥16,000 | ¥1,604,000 |
123日 | 16 | ¥16,000 | ¥1,620,000 |
124日 | 16 | ¥16,000 | ¥1,636,000 |
125日 | 16 | ¥16,000 | ¥1,652,000 |
126日 | 16 | ¥16,000 | ¥1,668,000 |
127日 | 17 | ¥17,000 | ¥1,685,000 |
128日 | 17 | ¥17,000 | ¥1,702,000 |
129日 | 17 | ¥17,000 | ¥1,719,000 |
130日 | 17 | ¥17,000 | ¥1,736,000 |
131日 | 17 | ¥17,000 | ¥1,753,000 |
132日 | 17 | ¥17,000 | ¥1,770,000 |
133日 | 18 | ¥18,000 | ¥1,788,000 |
134日 | 18 | ¥18,000 | ¥1,806,000 |
135日 | 18 | ¥18,000 | ¥1,824,000 |
136日 | 18 | ¥18,000 | ¥1,842,000 |
137日 | 18 | ¥18,000 | ¥1,860,000 |
138日 | 18 | ¥18,000 | ¥1,878,000 |
139日 | 19 | ¥19,000 | ¥1,897,000 |
140日 7ヶ月 |
19 | ¥19,000 | ¥1,916,000 |
141日 | 19 | ¥19,000 | ¥1,935,000 |
142日 | 19 | ¥19,000 | ¥1,954,000 |
143日 | 19 | ¥19,000 | ¥1,973,000 |
144日 | 20 | ¥20,000 | ¥1,993,000 |
145日 | 20 | ¥20,000 | ¥2,013,000 |
146日 | 20 | ¥20,000 | ¥2,033,000 |
147日 | 20 | ¥20,000 | ¥2,053,000 |
148日 | 20 | ¥20,000 | ¥2,073,000 |
149日 | 21 | ¥21,000 | ¥2,094,000 |
150日 | 21 | ¥21,000 | ¥2,115,000 |
151日 | 21 | ¥21,000 | ¥2,136,000 |
152日 | 21 | ¥21,000 | ¥2,157,000 |
153日 | 21 | ¥21,000 | ¥2,178,000 |
154日 | 22 | ¥22,000 | ¥2,200,000 |
155日 | 22 | ¥22,000 | ¥2,222,000 |
156日 | 22 | ¥22,000 | ¥2,244,000 |
157日 | 22 | ¥22,000 | ¥2,266,000 |
158日 | 23 | ¥23,000 | ¥2,289,000 |
159日 | 23 | ¥23,000 | ¥2,312,000 |
160日 8ヶ月 |
23 | ¥23,000 | ¥2,335,000 |
161日 | 23 | ¥23,000 | ¥2,358,000 |
162日 | 24 | ¥24,000 | ¥2,382,000 |
163日 | 24 | ¥24,000 | ¥2,406,000 |
164日 | 24 | ¥24,000 | ¥2,430,000 |
165日 | 24 | ¥24,000 | ¥2,454,000 |
166日 | 25 | ¥25,000 | ¥2,479,000 |
167日 | 25 | ¥25,000 | ¥2,504,000 |
168日 | 25 | ¥25,000 | ¥2,529,000 |
169日 | 25 | ¥25,000 | ¥2,554,000 |
170日 | 26 | ¥26,000 | ¥2,580,000 |
171日 | 26 | ¥26,000 | ¥2,606,000 |
172日 | 26 | ¥26,000 | ¥2,632,000 |
173日 | 26 | ¥26,000 | ¥2,658,000 |
174日 | 27 | ¥27,000 | ¥2,685,000 |
175日 | 27 | ¥27,000 | ¥2,712,000 |
176日 | 27 | ¥27,000 | ¥2,739,000 |
177日 | 27 | ¥27,000 | ¥2,766,000 |
178日 | 28 | ¥28,000 | ¥2,794,000 |
179日 | 28 | ¥28,000 | ¥2,822,000 |
180日 9ヶ月 |
28 | ¥28,000 | ¥2,850,000 |
181日 | 29 | ¥29,000 | ¥2,879,000 |
182日 | 29 | ¥29,000 | ¥2,908,000 |
183日 | 29 | ¥29,000 | ¥2,937,000 |
184日 | 29 | ¥29,000 | ¥2,966,000 |
185日 | 30 | ¥30,000 | ¥2,996,000 |
186日 | 30 | ¥30,000 | ¥3,026,000 |
187日 | 30 | ¥30,000 | ¥3,056,000 |
188日 | 31 | ¥31,000 | ¥3,087,000 |
189日 | 31 | ¥31,000 | ¥3,118,000 |
190日 | 31 | ¥31,000 | ¥3,149,000 |
191日 | 32 | ¥32,000 | ¥3,181,000 |
192日 | 32 | ¥32,000 | ¥3,213,000 |
193日 | 32 | ¥32,000 | ¥3,245,000 |
194日 | 33 | ¥33,000 | ¥3,278,000 |
195日 | 33 | ¥33,000 | ¥3,311,000 |
196日 | 33 | ¥33,000 | ¥3,344,000 |
197日 | 34 | ¥34,000 | ¥3,378,000 |
198日 | 34 | ¥34,000 | ¥3,412,000 |
199日 | 34 | ¥34,000 | ¥3,446,000 |
200日 10ヶ月 |
35 | ¥35,000 | ¥3,481,000 |
201日 | 35 | ¥35,000 | ¥3,516,000 |
202日 | 35 | ¥35,000 | ¥3,551,000 |
203日 | 36 | ¥36,000 | ¥3,587,000 |
204日 | 36 | ¥36,000 | ¥3,623,000 |
205日 | 36 | ¥36,000 | ¥3,659,000 |
206日 | 37 | ¥37,000 | ¥3,696,000 |
207日 | 37 | ¥37,000 | ¥3,733,000 |
208日 | 38 | ¥38,000 | ¥3,771,000 |
209日 | 38 | ¥38,000 | ¥3,809,000 |
210日 | 38 | ¥38,000 | ¥3,847,000 |
211日 | 39 | ¥39,000 | ¥3,886,000 |
212日 | 39 | ¥39,000 | ¥3,925,000 |
213日 | 40 | ¥40,000 | ¥3,965,000 |
214日 | 40 | ¥40,000 | ¥4,005,000 |
215日 | 40 | ¥40,000 | ¥4,045,000 |
216日 | 41 | ¥41,000 | ¥4,086,000 |
217日 | 41 | ¥41,000 | ¥4,127,000 |
218日 | 42 | ¥42,000 | ¥4,169,000 |
219日 | 42 | ¥42,000 | ¥4,211,000 |
220日 11ヶ月 |
42 | ¥42,000 | ¥4,253,000 |
221日 | 43 | ¥43,000 | ¥4,296,000 |
222日 | 43 | ¥43,000 | ¥4,339,000 |
223日 | 44 | ¥44,000 | ¥4,383,000 |
224日 | 44 | ¥44,000 | ¥4,427,000 |
225日 | 45 | ¥45,000 | ¥4,472,000 |
226日 | 45 | ¥45,000 | ¥4,517,000 |
227日 | 46 | ¥46,000 | ¥4,563,000 |
228日 | 46 | ¥46,000 | ¥4,609,000 |
229日 | 47 | ¥47,000 | ¥4,656,000 |
230日 | 47 | ¥47,000 | ¥4,703,000 |
231日 | 47 | ¥47,000 | ¥4,750,000 |
232日 | 48 | ¥48,000 | ¥4,798,000 |
233日 | 48 | ¥48,000 | ¥4,846,000 |
234日 | 49 | ¥49,000 | ¥4,895,000 |
235日 | 49 | ¥49,000 | ¥4,944,000 |
236日 | 50 | ¥50,000 | ¥4,994,000 |
237日 | 50 | ¥50,000 | ¥5,044,000 |
238日 | 51 | ¥51,000 | ¥5,095,000 |
239日 | 51 | ¥51,000 | ¥5,146,000 |
240日 12ヶ月 |
52 | ¥52,000 | ¥5,198,000 |
最初はロットが5万通貨なので10Pipsで5,000円の利益でしたが、最後にはロットが52万通貨になったので同じ10Pipsでも52,000円稼げるようになりました。
同じ作業(トレード)でも最初が5,000円だったのが1年後には10倍の5万円を稼げるようになります。
本業でも1日で52,000円稼ぐ事って会社員なら無理ですよね。
これが可能なのがFXの魅力です。
「副業だからここまで利益をほしいとは思わない」という方は月100Pipsや50Pipsを目指してみてください。
要は、稼ぐスキルを身に付けて、毎月少しでも勝ち越す事ができれば月5万~10万円ぐらいの副収入はFXで十分可能です。
しかしFXは簡単ではありません。
日々、コツコツとチャートに向き合い、勉強や検証を継続していかなくてはいけません。
勉強していく中で思うように利益が出なくて苦しい時期もあるでしょう。
しかし、努力を惜しまずに日々頑張って諦めなかった人には上のシミュレーション結果のようにご褒美が待っています。
私は全員にFXを勧めようとは思いません。
負けるリスクが常にあるからです。
FXで戦う相手はプロです。
プロと同じ土俵で戦うためには多くの時間と日々の努力が必要です。
その時間と努力を惜しまない人は挑戦してみてください。
ただ、必要以上に怖がることはありません。
毎月安定して勝てるようになるまでデモトレードで練習すれば自分のお金が減る事はありません。
FXに挑戦して自分には合わなかったと思っても、無駄になると言ったら教材代と勉強に費やした時間だけです。
Youtubeをやるにしても、収益化できないと録画機材や動画編集ソフト代、一生懸命考えて作った動画が無駄になります。
ブログにしても、収益化できないとサーバー代や執筆に費やした膨大な時間が無駄になります。
全くリスクのない副業はありません。
「FXは危険だ」と言う人が多いですが、FXだけが危険なのではありません。
無知のままで稼ごうと思うから危険なのです。
まとめ
「仕事ができなくなったと嘆く前に」「会社が倒産したと絶望する前に」
備えましょう。
せっかく私のブログを最後まで読んでくださった方にお伝えしたいです。
「備えてください。副業は何でも良いです。とにかく本業以外の収入源を確保してください」
現実的な話として、お金さえあれば私達の身の回りで起こる問題や家族・親類同士でのトラブルは解決できます。
お金がないから夫婦でケンカが起こります。
節約生活を楽しむのも良いですが、1度きりの人生です。節約ばかりでは気持ちが寂しくなってしまいます。
お金があって困る事はほぼないです。
生きていれば明日、何が起こるか分かりません。
私のブログを読んでくださった人が何かしらの副業を始めてくれると嬉しいです。
そして、あなたが何かしらの副業で稼げるようになったら、その知識や経験をこれから始める人に伝えてあげてください。
私はFXを現時点で10年やってきたので、今までに経験してきた事や感じた事をつたない文章ですがこのブログに綴っていきたいと思います。
私は文章を書くのが得意ではないので、この記事を書くだけで7時間経っています。
文章も下手ですし、語彙力もないですし、見栄えの良いブログではありませんが、困っている誰かの役に立てれば、自分の知らない誰かが困る前に私のブログが役に立てれば、という思いでこのブログを育てていきたいと思っています。
知らない者同士ですが同じ日本人です。
お互いに笑って自分に与えられた寿命・使命を全うしましょう。
人生はあっという間です。
悔いのない人生を歩んでいきたいですね。